セントラル便り

おわりに

 高齢で合併症を抱えた要介護透析患者が増加の一途を辿ると同様に、介護者も年齢を重ねることになる。今後は介護者の負担も軽減された社会資源を組み込んだ在宅ケアシステムでありたいと願い、また看護者は患者に視点をおき、根気強く個別性を大切にしてかかわっていきたい。

●参考文献●

  1. 伊原律子、川口法子、高城ひとみ: 糖尿病性腎症患者の介護. 臨牀透析, 10 (2) : 57-61, 1994
  2. 金川克子: 褥瘡の性状観察とグレードの判断. 臨牀看護, 16 (4) : 497-503, 1990
  3. 北岡健樹: 高齢者透析患者のケア(第1版). 東京医学社、東京, 1994, p.83-86
  4. 小林順子: 老人性痴呆患者の介護. 臨牀透析, 10 (2) : 49-56, 1994
  5. 佐藤喜一郎: 透析患者の器質性脳症候群、透析患者と生きる(第1版). 日本メディカルセンター,東京, 1994, p.83-86
  6. 吉田哲憲: 褥創の治療. 臨牀看護, 15 (14) : 2176-2180, 1989
  7. 渡辺裕子: 透析患者を持つ家族に対する支援. 臨牀透析, 14 (12) : 35-42, 1998

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