妊娠中は胎盤から骨盤などの靭帯を緩める「リラキシン」というホルモンが分泌されているといわれており、お産のときに産道を広げる効果があると考えられています。
ところが、昔のように農作業などの重労働をする女性が少なくなったため、もともと弱い靭帯がさらにゆるんでしまい、骨盤のゆるみをもたらすことがあります。これによって腰痛や尿もれ、痔などがおこりやすくなり、子宮が下がりやすくなることで、切迫流早産とも関連があるのでは、とも考えられています。
このような骨盤のゆるみに対して開発されたのが「トコちゃんベルト」です。当院では妊娠中、産後の骨盤ケアにトコちゃんベルトを取り入れています。病棟で試着、購入もできます。
「トコちゃんベルト」はトコ・カイロプラクティック学院院長
母子整体研究会代表理事 渡部信子氏により開発されたものです。
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