終夜睡眠ポリグラフ検査のお知らせ
睡眠呼吸障害の診断に用いられ、眠っている間に呼吸が止まる病気である
"睡眠時無呼吸症候群の診断には欠かせない検査です。

料金について
検査は健康保険適応となります。
1泊2日の検査入院で患者様負担は25,000円前後となります。
入院前の検査(血液検査・心電図・MRI等)を含めると35,000円〜40,000円です。

検査日
水曜日のみ

検査を受けるには
検査は予約制となっております。申し込みは脳神経外科で受付しています。
ご希望の際には榎本貴夫医師の外来を受診される際にご相談下さい。
診察日:水曜日午前(予約診療あり)金曜日午後(予約診療のみ)
土曜日午前(予約診療あり)。
診察の予約は電話でも予約できます。(TEL 029-872-1771)

方法
検査は一泊入院で行います。
脳波、筋電図、呼吸運動、眼球運動等を記録するための電極を頭部、目の周り、鼻、のど、胸、腹、手足に取り付けて寝ていただき、一晩中睡眠と呼吸の状態を調べます。
  • 脳波、筋電図、眼球運動:睡眠段階の判定(図1)
  • 鼻口センサー:呼吸の有無(図1)
  • 胸、腹センサー:呼吸努力(図1)
  • のどセンサー:いびきの程度(図1)
  • 手センサー:酸素飽和度(低酸素血症の程度)(図2)
  • 脚センサー:脚の動き(図3)
  • 心電図:心拍数の変化

検査の流れ
外来診察時に心電図、胸部レントゲン、採血、MRIの検査を行います。
19:30 入院(ご自宅で食事・入浴洗髪を済ませてから来院下さい)
20:00 電極類を取り付けます(約20分要します)
21:00 消灯とともに検査開始
翌 朝
5:00頃 検査終了
5:00〜6:00頃 帰宅
    ※注意事項
  1. 検査結果の解析には10日〜2週間程度かかります。
  2. 電極装着時、入眠時までTVを見ることができます。
  3. 検査室は個室で、トイレも完備されています。
  4. 検査中にトイレに行くことは可能です。
  5. 検査は痛みを伴うものではありません。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療法
当院での治療はCPAP療法のみです。
●CPAP療法

CPAP療法は、閉塞型睡眠時無呼吸症候群の患者さんに極めて有効な治療法の一つで、現在では最も多くの患者さんに行われている治療法です。
当院でも適応のある患者様に機械を貸出し、CPAP療法を行っています。この治療法は何らかの原因で発生する気道閉塞に対して行う対処療法のひとつで、鼻マスクを利用して空気を送り込み、圧力をかけ、気道を閉じないようにします。したがって、睡眠時無呼吸症候群の原因に対する根本的な治療ではありませんが、現在では最も有効な治療法と考えられているのです。
CPAP療法によって睡眠中に気道が閉じなくなるため、無呼吸や低呼吸による酸素不足は解消され、睡眠の質を向上させることが出来ます。CPAPをご利用の方は、月1回の外来受診が必要です。
     
CPAPをご利用の方へ
CPAP装置をご利用の方へ、当院で機器を導入しているフジ・レスピロニクスで
トラブルやCPAP装置の療法・用途などに応じたご相談についてお客様サービスセンターが開設されました。
TEL 0120−48−4159(受付時間 平日9:00〜22:00  土・日10:00〜17:00)
お客様サービスセンター

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医療法人つくばセントラル病院
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