リハビリテーションセンター

日本医療機能評価機構リハビリテーション機能認定 

当院は 2009年8月より 茨城県より 地域リハ・ステーションの指定を受けました。一人の人を大切にする地域リハビリテーションをより一層推進してまいります。

私どもは、患者様・利用者様に、それぞれの障害・疾病に合った支援を行い、さまざまな活動能力を高めることにより、生き生きとした生活を送っていただくお手伝いを致します。
ご家族様には、介護方法の説明をはじめ、介護用機器や介護保険サービスに関する説明などを通して、介護が必要な方を受け入れるための勇気を持っていただき、在宅復帰が実現するよう、最大限のサポートを致したいと考えております。

当リハビリテーションセンターの役割


・急性期・回復期から、維持期(在宅・施設)までの幅広いリハビリテーションサービスの提供
・小児から高齢者までの全ての方々に対応したリハビリテーションサービスの提供

主なリハビリ内容


・作業療法・言語聴覚療法・通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション
・リハビリ相談・介護老人保健施設ゆうあい内のリハビリテーション
・たいせつの家 パワーリハビリテーション機能評価

総合リハビリテーションセンター紹介(平成20年5月現在)
総合リハビリテーション承認施設
・脳血管リハ施設基準T・運動器リハ施設基準T・呼吸器リハ施設基準T
・通所リハ(24名定員)
・疾患別リハビリテーション医師 複数名
・理学療法科(PT) 30名(内非常勤1名)
・作業療法科(OT) 14名
・言語療法科(ST) 7名
・通所リハ 7名(内准看護師1名)
・助手・受付2名
リハビリテーションとは


リハビリテーションとは非常に広い概念です。今ではいろいろな意味で使われています。
特に決った定義などがある訳ではありません。大きくは(1)医学的リハビリテーション(2)教育的リハビリテーション(3)職業的リハビリテーション(4)社会的リハビリテーションに分けられます。

ここでは、次の2つの言葉をもってリハビリテーションの説明として紹介させていただきます。

「全人間的復権」
「生命に時間を継ぎ足すことではなく、時間に生命を与えることである」

理学療法(Physical therapy:PT)

運動機能障害のある方々、または障害の発生が予測される方々に対し、その基本動作能力(座る・立つ・歩く)の回復や維持、及び障害の悪化の予防のために、運動療法をはじめ、日常生活活動訓練、熱・光・水・電気などのエネルギーを利用した物理療法などの治療・訓練・指導および援助を行います。

<対象となる疾病・障害>

・脳卒中・パーキンソン病などの脳外科・神経内科疾患・腕や手・指の骨折、変形性関節症、脊椎疾患などの整形外科疾患・肺炎での安静後や外科の手術後の廃用症候群(活動能力の低下)・脳性麻痺などの小児疾患・痴呆症状や心理的な合併症・その他多くの疾病・障害が対象となります。



理学療法室

自転車訓練器

屋外移動訓練スペース

筋力測定・訓練装置

作業療法(Occupational therapy:OT)

身体または精神に障害のある方、またはそれが予測される方に対して、その方が主体的に生活していけるために、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて治療、訓練、指導および援助を行います。 作業活動とは、日常活動の諸動作、仕事・遊びなど人間の生活全般に関わる諸活動をいいます。

<対象となる疾病・障害>

・脳卒中・パーキンソン病などの脳外科・神経内科疾患・骨折、腰痛・肩関節周囲炎、変形性関節症、靭帯損傷などの整形外科疾患・肺炎での安静後や外科の手術後の廃用症候群(活動能力の低下)・脳性麻痺などの小児疾患・糖尿病・その他多くの疾病・障害が対象となります。



作業療法室(奥が木工金工室)

作業療法室

陶芸用の電気窯

プレイルーム(小児用療法室)

言語療法(speechtherapy:ST)

言語の障害を持つ方に対して言語療法を、また飲込み(嚥下)に障害を持つ方には摂食機能療法を行います。その他必要に応じて神経心理検査等も実施します。

<対象となる疾病・障害>

・脳卒中・パーキンソン病・脳性麻痺などの脳外科・神経内科疾患による失語症や構音障害・小児の言語発達遅滞(自閉症等による)、吃音(どもり),・肺炎での安静後や外科の手術後の廃用症候群(コミュニケーション能力・摂食活動能力の低下)・飲込みの障害等があります。・その他多くの疾病・障害が対象となります。



言語聴覚療法室

集団療法室(小児用療法室)

開始食(食べはじめ)

移行食(普通食への準備食)

通所リハビリテーション(デイケア)

通所リハビリテーションとは、在宅で生活されている障害を持つ方や虚弱高齢者の方を対象に、ご自宅までの送迎により当センターにお越し頂き、個別的に理学・作業・言語聴覚療法を実施します。昼食を召し上がっていただき、レクリエーションとして創作活動やテーブルの上でできるゲームなどを通して、活動能力の改善・維持を図ります。


通所リハ全景

壁画「こいのぼり」

創作活動レク

壁画「花火」

リハビリカンファレンス

卵の殻を利用した壁画作り

訪問リハビリテーション


訪問リハビリテーションでは、病気や怪我などにより心身に何らかの障害をお持ちの方で外出が困難な方を対象に、理学療法士や作業療法士(場合によっては言語聴覚士)がご自宅にお伺いして、障害の評価・機能訓練・日常生活活動訓練・住環境整備等を行います。それにより活動能力の改善、介助量の軽減、生活の質の向上を図ります。

回復期リハビリテーション病棟


リハビリテーション専門病棟です。多職種にて集中的なリハビリテーションを実施し、効果的な回復を促します。家屋訪問・住宅改修・各種社会資源サービスの利用計画を経て在宅退院を目指します。

リハビリテーション科基本理念

 <総合目標>
  リハビリテーション目的の入院および通院(通所)をする病院として、多くの患者様、利用者様から選ばれ、さらに地域の医療施設からの指名を受けるリハセンターとなる。

 1.急性期から維持期までトータルに対応できるリハセンターとなる。
 2.全てのリハ対象者、疾患・障害に適切に対応できるリハセンターとなる。
 3.地域の方々が持つ問題に対して、あらゆる専門的手段を使ってサポートでき
  るリハセンターになる。

リハビリテーション科スローガン

 ・大切な人に薦めたいリハセンターとなる。

 ・地域の皆様から愛されるセンターとなる。

リハビリテーション・在宅介護に関するご相談、またご不明な点などございましたら、ご遠慮なくお聞かせください。

つくばセントラル病院リハビリテーションセンター

〒300-1211 茨城県牛久市柏田町1589-3
TEL 029-871-6881(直通) FAX 029-871-6881


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