 皮膚科 |
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 皮脂欠乏性皮膚炎 |
皮膚の脂(皮脂)が減り、皮膚の水分が減少して、乾燥してしまう病気です。中高年者に良く見られ、皮膚がかさかさし、ひびわれたり、かゆくなって赤くなったりします。空気が乾燥しはじめる秋から冬にかけて症状がではじめます。日常生活のスキンケアで予防することができるので、ひどくならないうちに試してみてください。
- 1、お風呂
- お風呂でタオルは使用せず、手で洗いましょう。石鹸も一週間に数回少ない量で十分です。長風呂をすると皮脂がとれてしまうので避けましょう。
- 2、服装
- 皮膚を刺激すると、かゆみがひどくなるので、刺激の少ない綿の服にしましょう。
- 3、部屋
- 空気が乾燥すると、皮膚も乾燥してしまうので、加湿器などで湿度を保ちましょう。
- 4、冷やすこと
- かゆくてかいてしまうと、症状がひどくなります。かゆいときは患部を冷やしましょう。保冷剤、アイスノン、氷をビニール袋に入れて冷やす方法があります。また、爪は短く切りましょう。
- 5、アルコール
- アルコールを飲むと体が温まり、かゆくなってしまうので、できるだけ控えましょう。
- 6、薬
- お風呂からでたら、すぐに、脱衣所でなくお風呂の湯気のあるところで、保湿剤をたっぷり塗りましょう。かゆみがひどいときは市販のお薬では治りませんので、病院を受診しましょう。
今から寒くなり、乾燥する季節です。ご参考にしてみてください。
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