医療法人つくばセントラル病院|診療科のお知らせ
眼科からのお知らせ

ホームページ
 電子カルテの導入
当院では患者様サービスの向上・診療の効率化・医療の質の向上・エコロジーの観点から平成26年より電子カルテを導入いたしました。



電子カルテとは、これまでの紙ベースのカルテで行ってきた診療のほとんどの内容を デジタル化し、サーバー内に一元管理するシステムのことです。

システム化によるメリット
@ 紙カルテが準備されるのを待たずに検査・診療が行える。また、受付から検査・診療・会計までの事務処理が電子化により効率化され外来の流れがよりスムーズになることで患者様待ち時間の減少が図れる。
A 診療情報提供書などの文書がより簡単に、より多くのカルテ情報とともに作成でき、患者様に関わる連携病院と情報共有がしやすくなる。
B 診察時、検査結果や画像データを患者様にもご覧いただきながらより分かりやすい説明が行えるようになる。
C 電子化により大量データの処理が可能となり、緑内障など検査の長期経過を容易に整理・図式化することができ、より精度の高い診療の提供を行えるようになる。

緑内障の長期経過 : ケースレポート@
初診時から進行した視野障害が確認された緑内障の患者様。
10年以上の長期にわたる点眼治療継続が功を奏し、緑内障の進行なく視野を維持できている。

(画像をクリックしますと、大きな画像がご覧になれます)

緑内障の長期経過 : ケースレポートA
緑内障は自覚症状がでにくく点眼治療の効果も実感しにくいため治療開始後、
点眼を自己中断してしまった患者様。中断期間中に視野障害が進行してしまっている。

(画像をクリックしますと、大きな画像がご覧になれます)

緑内障は長い期間を経て変化してゆく疾患です。
当院では長期にわたる検査結果を電子カルテに蓄積し、しっかりとしたデータ管理に基づきよりわかりやすく安心して診療を受けていただくことができます。



 超広角走査レーザー検眼鏡(optos)の導入



当院では、平成26年7月より最新鋭の超広角眼底観察装置 Optos Daytona を導入しました。瞳を大きく広げる薬を使わずに、数秒程度の撮影で眼底の広い範囲を撮影できます。従来の検査機器では観察困難な眼底周辺部の病変も見逃さずに捉えることが可能です。



また、加齢に伴って発生する物質が眼底に蓄積されている様子を画像として捉える機能もあり、加齢黄斑変性などの早期発見や病気の活動性の確認などより精度の高い診療に役立てています。


Copyright © Tsukuba central hospital.All rights reserved.