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胸部・腹部や全身の骨部などのエックス線写真を撮影します。撮影後コンピュータ画像処理(CR処理)をおこない、より鮮明な画像を作成しています。
エックス線を用い、人体を透視することにより体内の病気を映し出すことができます。バリウムを使用して、胃エックス線検査や大腸エックス線検査などをおこなっています。
CTとは「Computed Tomography」の略で、この装置で身体の輪切りの写真を撮ることができます。また、特に胸部・腹部領域では多くの場合造影剤を使用し、より精密な検査をおこなっています。近年、肺がんの早期発見のため、低線量らせんCTによる肺がん検診が注目されています。当院でもおこなっておりますので、ご希望の方は医師等にご相談ください。
平成16年11月に、オランダフィリップス社製、1.5テスラMR装置を導入いたしました。本装置は、頭部・腹部・脊椎はもとより、心臓・血管・四肢など、さまざまな部位のあらゆる断面画像が得られ、またX線を使用しないため、放射線被爆の心配がありません。
心臓カテーテル検査や、胸部・腹部・四肢などの血管造影検査をおこないます。画像はデジタル処理(DSA)され、骨やガス像を消した鮮明な血管像を得ることができます。また診断だけでなく、カテーテルを介した治療にも役立っています。
乳房を撮影する専用の装置です。乳房は柔らかい組織でできているため、普通のエックス線写真とは違う、専用の撮影装置やフィルムを用いて撮影します。乳がんは罹患率・死亡率ともに増加しており、特に壮年層(30〜64歳)のがんにおける部位別死亡率では乳がんが最も多くなっています。 乳房撮影は病気のサインである、微小石灰化の描出能が高く、乳がんの早期発見に役立つといわれています。
当院では、老健第65号の定める検診精度管理の線量・画質基準を満たすマンモグラフィ(乳房エックス線写真)検診施設の認定を取得しました。
骨の密度を測定する装置です。骨粗しょう症の診断に役立ちます。前腕の遠位部位(手首付近)の骨塩定量および骨密度を評価します。検査時間は1分ほどです。
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