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徒手筋力検査・関節可動域測定

関節可動域測定全身には沢山の関節がありその動く範囲(可動域)はそれぞれ決まっています.被験者自身の力で動かす自動関節可動域と検者が測定する他動関節可動域があり,それぞれを測定することにより,疾患の程度とリハビリテーションの効果を判定することが出来ます.
徒手筋力検査全身には沢山の筋肉があり,運動神経により動き,色々な動作が出来るようになっています.疾患により,その動きが悪くなった場合に,筋力を評価することにより,リハビリテーションの計画を立てたり,回復の予後を判定することが出来ます:
5−正常―強い抵抗を加えても重力に抗して全可動域を完全に動く
4−優―中等度の抵抗を加えても重力に抗して全可動域を完全に動く
3−良―抵抗を与えなければ重力に抗して全可動域を完全に動く
2−可―重力を除けば全可動域を完全に動く
1―不可―関節は動かないが筋収縮は認められる
0−ゼロ―筋収縮は全く認められない
半分の可動域しか動かせない場合にはしたの段階の表示にプラスをつけて表し,半分以上うが貸せる場合にはその段階の表示にマイナスをつけて表す


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