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過活動膀胱の治療 ボツリヌス療法について

過活動膀胱とは

 過活動膀胱とは、急に尿意をもよおして、何回もトイレに行ったり、トイレに間に合わず尿をもらしてしまったりする病気のことをいいます。
過活動膀胱になると、尿が十分にたまらないうちに膀胱の筋肉が勝手に収縮して、尿を出そうとします。過活動膀胱の治療は生活指導、行動療法、飲み薬による治療が行われます。しかしこれらの治療でよくならない場合があり、それに対する治療がボツリヌス治療になります。

正常な膀胱・過活動膀胱

過活動膀胱の主な症状

過活動膀胱の主な症状
尿意切迫感:急におしっこがしたくなり、我慢できず漏らしてしまいそうになる
切迫性尿失禁:急におしっこがしたくなり、トイレに間に合わず漏らしてしまう
頻尿:1日に8回以上排尿する、夜寝ているときにおしっこがしたくなり目が覚めてしまう

ボツリヌス療法

 ボツリヌス療法は、行動療法や飲み薬・貼り薬で十分な効果が得られない場合、または副作用などの理由で治療継続が難しい 場合の治療法です。
過活動膀胱は、膀胱の筋肉が異常な収縮を生じることで 起こります。ボツリヌス療法は、膀胱の筋肉をゆるめ、異常な収縮をおさえる作用があります。 治療には局所麻酔下にて膀胱鏡を使用し、異常な収縮が生じている膀胱の筋肉に、20ヵ所、直接薬を注射します。
効果は通常治療後2~3日であらわれ、4~8ヵ月にわたって持続します(効果の程度や持続期間には個人差があります)。効果がなくなってきたら、あらためて治療が必要となる対症療法です。再投与の時期については医師にご相談ください。

ボツリヌス療法


泌尿器科 外来一覧

曜日
午前 ○友部 光朗
○厨川 謙
○高岡 栄一郎
※第4週診察後治療
○佐藤 健
○友部 光朗
○大森 洋平
○厨川 謙 ○大森 洋平 ○佐藤 健
○土屋 春樹
○坂本 昇
午後 ◎友部 光朗 ◎瀧本 泰彦
◎高岡 栄一郎
◎友部 光朗
◎南雲 義之
◎佐藤 健
◎佐藤 あや子

◎…予約患者様のみ診療 ○…予約患者様優先で診察(当日受付も診察します)都合により変更となる診療科がありますので、
ご確認のうえご来院ください。

[火]高岡医師:受付は午前11時00分まで。第4週のみ受付10時00分まで。
[水]佐藤医師:第2週・第4週 診察。
[水]大森医師:第1週・第3週・第5週 診察。
[木]佐藤医師:尿道括約筋外来(尿失禁外来)第1週・第3週 診察。
認知症の患者の排尿障害(排泄・排便)の相談(保険外\3,000 税別)
機能尿失禁(動作が遅くて尿をもらす)の患者の排尿補助器具の相談(保険外\3,000 税別)

[木]佐藤あや子(専任看護師):骨盤底筋トレーニング第1週・第3週のみ。
[土]土屋医師:第1週・第2週・第3週・第5週 診察。
[土]坂本医師:第4週 診察。


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