循環器内科

〒300-1232 茨城県牛久市柏田町4-58-1
TEL:029-872-1771 FAX:029-874-4763

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循環器内科

循環器内科では、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)や心臓弁膜症、心不全、不整脈など主に心臓に関わる病気の診療にあたっています。また、心臓以外では、大動脈、腎動脈、上肢・下肢の動脈などの血管の病気を担当することもあります。

循環器内科 外来診療
 
午前   ◎吉田 郁雄 ◎中西 啓太 ◎大谷 暢史 ◎中西 啓太 ◎吉田 郁雄
午後 ◎中西 啓太        

◎…予約患者様のみ診療
都合により変更となる診療科がありますので、ご確認のうえご来院ください。

循環器内科 常勤医師
中西 啓太 (なかにし けいた)
出身大学 筑波大学
専門分野
認定医
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本心血管インターベンション治療学会認定専門医
ひとこと 循環器一般からカテーテル治療まで、幅広く対応していきたいと思います。
吉田 郁雄 (よしだ いくお)
出身大学 筑波大学
専門分野
認定医
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医
ひとこと 心血管疾患の早期発見、発症予防、再発予防に力をいれてまいります。

当科の診療内容

診療内容
通常の外来診療は予約での診療が可能となっております。健康診断で心臓の異常や精密検査の指示を受けた場合などでも、ご連絡・ご予約いただければ対応致しますので、気軽にお声がけください。
外来診療では、通常のレントゲン写真や心電図、血液検査のほか、心エコー図による心機能の評価、心臓CT(造影)を用いた冠動脈(※)の評価、最新の心臓MRIでの詳細な画像診断も可能となっております。
  • (※)冠動脈(左図)
     心臓自身に酸素や栄養素を絶えず供給するため、心臓の表面に血管が張り巡らされており、冠動脈と呼ばれています。冠動脈には、左冠動脈と右冠動脈があり、左冠動脈はさらに前下行枝、回旋枝に分かれるため大きく3本の枝に分かれています。
・狭心症、心筋梗塞のカテーテル治療
・脚や腕の血管(動脈)のカテーテル治療
・不整脈に対する薬物治療
 *不整脈に対するカテーテル治療などの専門的治療は主に筑波大学病院、
  筑波メディカルセンター病院、土浦協同病院などに紹介
・心臓弁膜症の精査
 *手術治療が必要な場合は心臓外科に紹介
・心不全の精査
主な治療について
カテーテルによる治療
CROSSERによる治療

治療実績

 
2017年
2018年
2019年
2020年
経胸壁心エコー図検査
2088
2044
1725
2024
冠動脈CT検査
230
204
150
163
心臓MRI検査
12
84
65
60
経皮的冠動脈形成術(PCI)
68
44
49
52
その他の血管カテーテル治療(PTA)
26
14
29
21
心臓ペースメーカー治療
6
9
14
5
※心エコー図はクリニックと合算。

2020年治療詳細
(1) 経皮的冠動脈形成術(PCI) 総数52件
・緊急PCI 8件, 待機的PCI 44件
・慢性完全閉塞(CTO)病変 8件 (逆行性アプローチ併用 1件)
・バルーン拡張(POBA)のみ 8件, 薬剤溶出性ステント(DES)留置 42件, ロータブレーター 7件
(2) その他血管カテーテル治療(PTA) 総数21件
・腸骨動脈領域 5件, 大腿膝窩動脈領域 12件, 膝下領域 5件 (逆行性アプローチ併用 1件),鎖骨下静脈 4件, Crosser使用 3件
(3) 心臓ペースメーカー治療 総数5件
・新規植え込み 3件, 交換 2件

冠動脈の高度石灰化病変に対応するため、2020年8月よりロータブレーターを導入しました。

経皮的大動脈弁置換術(TAVI), 経皮的僧帽弁クリップ術(MitraClip), カテーテルアブレーション, 植え込み型除細動器(ICD), 心臓再同期療法(CRT)には対応しておりませんので、本院で治療適応があるか評価したのちに実施可能医療機関へご紹介いたします。

研究に関する情報公開(オプトアウト)

 当院では、臨床研究を行う際に原則として文書もしくは口頭で十分に説明を行い、同意をいただいたうえで実施します(この方法を「オプトイン」といいます)。
 臨床研究のうち、患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究や,余った検体のみを用いる研究については、国が定めた倫理指針に基づき、対象の患者さんから直接同意をいただく代わりに、研究の情報をホームページ等で公開し、更に拒否の機会を保障する方法があります。このような手法を「オプトアウト」といいます。学会等で研究が公表される際には、患者さまの氏名や住所などの情報は削除し、個人が特定されることのないようにいたします。
当科でのオプトアウトを用いた臨床研究は下記となっております。
 これらの研究にご自身の診療情報を使用してほしくない場合は、このページ下部の問合せ先または該当の研究責任者にお問合せください。研究に参加をしないことを理由に、以後の診療において何ら不利益を受けることはありません。ただし、すでに論文として報告してしまったものについては、ご希望に添えない場合がございます。
 当院における医学研究への向上、貢献にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本邦における心血管インターベンションの実態調査
レセプト及びDPCデータを用いた心疾患における医療の質に関する研究

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