介護老人保健施設

セントラルふれあい

029-872-8851

介護やリハビリなどを通じ、
家庭復帰を支援する
サテライト型小規模老健施設です

セントラルふれあいは介護保険の認定を受けた方の家庭復帰を支援する施設です。入所・短期療養の定員は29名、通所リハビリは定員20名と小規模ならではの個別ケアを重視し、利用者さんにはゆったり、快適に生活を送っていただくよう心がけています。本体施設のセントラルゆうあいからも半径150mの範囲内にあり、常時、連携しながら業務を行っています。

施設概要
施設名称 セントラルふれあい
所在地 〒300-1211茨城県牛久市柏田町1604-6
連絡先 TEL. 029-872-8851029-872-8851 / FAX. 029-872-8915
定員

入所… 29名

通所リハビリテーション… 20名

居室 個室5室、多床室(4人部屋)6室

ご利用案内

介護老人保健施設は、利用者の尊厳を守り、安全に配慮しながら、生活機能の維持・向上をめざし総合的に援助します。また、家族や地域の人びと・機関と協力し、安全で自立した在宅生活が続けられるよう支援します。

サービス内容

通所リハビリテーション(デイケア)

自宅で過ごされることが多い高齢者の方々に対し、ご自宅までお迎えにあがり、入浴・食事・リハビリ・レクリェーションなどのサービスを受けながら、ふれあいのひとときを過ごしていただき日常生活の自立支援をしてゆくサービスです。

包括ケアサービス

利用者の意志を尊重し、望ましい在宅または施設生活が過ごせるようチームで支援します。そのため、利用者に応じた目標と支援計画を立て、必要な医療、看護や介護、リハビリテーションを提供します。

リハビリテーション

体力や基本動作能力の獲得、活動への参加の促進、家庭環境の調整など生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーションを行います。

在宅復帰

脳卒中、廃用症候群、認知症等による個々の状態像に応じて、多職種からなるチームケアを行い、早期の在宅復帰に努めます。

在宅生活支援

自立した在宅生活が継続できるよう、介護予防に努め、入所や通所リハビリテーションなどのサービスを提供するとともに、他サービス機関と連携して総合的に支援し、家族の介護負担の軽減に努めます。

地域との連携

家族や地域住民と交流し情報提供を行い、さまざまなケアの相談に対応します。市区町村自治体や各種事業者、保健・医療・福祉機関などと連携し、地域と一体となったケアを積極的に担います。また、評価・情報公開を積極的に行い、サービスの向上に努めます。

ご利用対象の方

  • ・65歳以上で要介護認定を受けた方(要介護1以上) ※短期入所・通所は要支援以上
  • ・老化を原因とする疾病(特定疾病)により介護が必要となった40歳以上65歳未満の方

施設内写真

通所リハビリテーションフロア

リハビリ室

通所リハビリテーション浴室①

通所リハビリテーション浴室②

ふれあい1階玄関付近①

ふれあい1階玄関付近②

ふれあい個室

ふれあい4人部屋

ふれあい脱衣所

ふれあい機械浴

ふれあい2階談話室

ふれあい2階介護看護ステーション

推しのリハビリ

ゆうあい・ふれあいリハビリテーション老健でのリハビリの
4つの柱!!

1. 退院後(主に直後)の在宅生活の安定化支援

退院後、施設退所後に自宅に訪問させて頂き、在宅生活が円滑に送れるよう支援しています。

2. 在宅生活の継続支援

長く在宅で支援できるよう定期的モフトレチェックというツールを使用し、わかりやすく良くなったところ、今後の課題を見える化して説明しています。

3. 活動と参加支援

日常生活動だけでなく、福祉用具の選定や多職種と連携しながら行います。利用者様がその苦痛なく生活を送れるよう支援します。

4. 人としての尊厳を全うする事を援助

施設の中でも生きがいを見つけられるように、役割を持ち生活できるよう作業を通して関わっています。

よろずやリハビリ

ここではリハビリテーションについて定期的にさまざまなテーマで発信します。

感染対策

当施設では様々な感染対策に力を入れております。一人の人を大切に全力で守り抜くために職員一丸となり、取り組んでおります。
最近の取り組み

所定疾患療養費

セントラルゆうあい

セントラルふれあい

アクセス

バスご利用の場合

JR常磐線牛久駅下車 2.0km
牛久駅東口より病院クリニック送迎バスを運転しております。
日曜・祭日は送迎バス運休です。

お車でお越しの場合

首都圏中央連絡自動車(圏央道)
つくば牛久ICより6.6km(約15分)
牛久阿見ICより4.6km(約10分)